昨日の夜、9歳3ヶ月の生命に幕を閉じたことを報告いたします。

今年に入り、脾臓に腫瘍が見つかり、大手術をしましたが、無事に退院もして、その後病状も回復し、散歩にも行けるようになりましたが、4月のある日、毎朝の日課、散歩に「行くよ!」と声をかけると、いつも、はしゃいで走ってくるウィルが、なかなか来ないので、探しに行くと、体を海老反りにして、うぅ〜と苦しそうな様子。慌てて、抱きかかえて、暫く様子を伺うが、様態に異変を感じ、病院に連れて診察して頂くと、心臓発作とのこと。心臓が肥大し、肺に水が溜まり、再び入院。肺の水がなくなるまで暫く入院していたが、元気を取り戻し、退院。

さすがに、激しい運動や、興奮させることは控えるようにと先生より助言され、安静にさせていたが、数日前に、あまりにも元気がないので、病院に行くと、再び肺に水が溜まり入院。

昨日、見舞いに行くと、いつもの元気はないが、おやつを口に運ぶと、一口だけ食べてくれて、顔を寄せると、ペロペロといつものように口を舐めてくれました。

その後、自宅に帰ると、暫くして、病院から連絡があり、直ぐに、病院に向かうが、すでに、息途絶えていました。

まだまだ一緒に過ごせると思っていましたが、現実を受け止められません。

今ここに、眠っているような、ウィル君を目の前に、9年間が走馬灯のように思い出されます。

長女がシアトルに留学する時に、家族の一員になったこと。

当時パイレーツオブカリビアンの映画に登場した、ウィルターナーから命名したこと。

ミニチュアダックスとは思えないほど、大きな体格だったこと。

毎朝散歩に連れて行ってもらったこと。

毎晩ベットの隣で添い寝をしていたこと。

お座りをして、おやつを待っていたこと。

ヒロ建工の看板犬として、写真撮影に協力してもらったこと。

客人に精一杯の愛嬌を振舞っていたこと。

甘えん坊のウィル君!

9年間を楽しませていただいて、本当にありがとう!

お疲れ様でした!