ヒロ建工 設計課のサトウです。
今月の13日と14日で金沢市の“カントリーベース”さんへ行ってきました。
“カントリーベース”さんは、主に住宅などの建材屋さんです。壁とか床の塗って仕上げる材料を扱っています。アメリカ製です。Old Americanな感じでしょ。なんか温かな優しい空気感を感じました。

左の画は、そと壁の塗り重ねを判りやすく模したサンプルです。窯業系サイディング=わかりやすく?=セメントの板みたいなモノの上に4層構造で仕上げていきます。

右の画は、金沢城址で見た鶴の丸の土塀です。小舞竹(竹の網)に荒塗り、中塗り、と土をぬりかさねて最後に漆喰でしあげているのが良く判る模型でした。

今の工法の上の画も400年前の下の画も、きれいに仕上げたいという職人さんの思いが伝わってきます。

2日目は早起きして金沢城跡を見学。今は天守はありません。しかしこの三の丸の櫓(やぐら)だけでも圧倒される建造物です。土塀のバットレス=控え柱がいつでも敵を迎え撃つ体制であるような時空を超えた戦国人の心構えが伝わってきます。今日は既に三十日ですが、私の来年の仕事構えは、残念なから、まだ。。。。年明けには必ず。。。。下の画は、市場で頂いた海鮮丼です。戦いはまず腹ごしらえから。