災害に対するご家庭での備え。災害に備え、ご家庭で取り組むべき主な対策をご紹介します。
災害時の対策に関してこれだけは準備しておきましょう。

台風災害時の対策に関して

トイレ

お風呂の水をためておくと、断水時にトイレ洗浄に使えます。

お風呂の水をためておくと、断水時にトイレ洗浄に使えます。

断水や停電になると製品によっては便器の水を流せなくなります。

渇水対策などにて水道事業体が夜間断水などを実施されると、断水時間中は水を使用できなくなり通常の便器洗浄ができなくなります。
そのような場合は、バケツ等に水をくみ、直接便器内へ流すことで、便器洗浄ができます。
状況に合わせて対応してください。
※操作は製品によって異なりますので、各製品の取扱説明書でご確認ください。

エコキュート

エコキュート

Q.質問
断水したときは、お湯は使えますか? どのように対応すればいいですか?

A.回答
●お湯は使わないでください。また、ふろ自動運転や追いだきもしないでください。異常で停止したり、湯側じゃ口から熱いお湯が出てくる場合があります。
●断水中は、エコキュートの給水止水栓を閉じておいてください。(濁った水道水や空気が混ざった水道水が供給されるおそれがあります。)
断水終了後、水側のじゃ口を開けて、水の汚れがなくなったのを確認してから給水止水栓を開けてください。

出典:DAIKIN

■詳しくはDAIKIN エコキュート 取扱説明書一覧をご確認ください。

IH

停電した場合は完全に使えないので、カセットコンロを災害用に準備しておくと便利です。

停電した場合は完全に使えないので、カセットコンロを災害用に準備しておくと便利です。

IHクッキングヒーターは「電気」で動作します。そのため停電時はIHを利用することはできません。
ガスの場合はガス管が問題なければ使うことが可能です(ただし、電子制御のガスコンロの場合は停電時は使用できません)

窓対策

養生テープで“米”の字に張ると、割れた際に飛び散らないそうです、雨戸があれば締めましょう。
養生テープで“米”の字に張ると、割れた際に飛び散らないそうです

台風19号による家屋への被害が予想される中、雨戸がない窓ガラスの飛散防止策として注目を集めているのが養生テープだ。

台風で危険なことの一つは、強風で飛ばされた物が窓にぶつかり、割れたガラスが飛散することだ。

雨戸がある場合は雨戸を閉める。ベランダの物干し竿もそのままでは落下し、窓ガラスを割る恐れがあるため、下に下ろしておくのが対策になる。

雨戸やシャッターがない窓には専用のガラス飛散防止フィルムを貼るのが有効だが、すぐには調達できない場合もある。養生テープは、ガラス飛散防止フィルムの手軽な代用品となる。

出典:くらテク