ソーラーシェアリング

営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)勉強会

こんにちは 代表の吉澤です。

本日、サピオ稲荷山の研修室で営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)の勉強会を行いました。
昨年の3月31日に農水省から、一定の条件を満たせば、農地に太陽光発電の設備を設置しても良いという
発表がありました。
さすがに農地を所有されている方からの関心が高く、今回もたくさんの方がセミナーに参加されました。
農家の方だけではなく、埼玉県庁の温暖化防止化の方や、農経新報社の方や銀行の方もセミナーに来られていました。
IMG_0610
私たちも、今後の日本を考えて、耕作放棄地を復活させるとともに、農地を守り、自給率を高めていく
そして、再生可能エネルギーの太陽光発電を普及させて、原発を無くしていきたいと思います。
そのためにも、農家さんには後継者さんにが必要です。少しでもソーラーシェアリングで収入面での不安が解消されれば
後を継いでくれる方も安心して農家を続けてもらえるのではないかと思ってます。
世の中の役に立てれば、と取り組んでいます。

2014-05-19 | Posted in infoComments Closed 

 

営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)勉強会

農地・耕作放棄地の有効活用勉強会です

>詳しくは農地・耕作放棄地の有効活用勉強会資料をご覧ください。

ソーラーシェアリングとは

ソーラーシェアリング

農業と太陽光発電を両立させる「ソーラーシェアリング」
「農家の収入増加」「後継者不足の解消」「耕作放棄地の解消」

耕作地に地上から3mの位置に藤棚の様に架台を設置し、短冊状の太陽光パネルを幅を持たせて並べ、営農を続けながら太陽光発電を行うことです。作物にとって一定の量以上の太陽光は光合成に利用されず(光飽和点)、強い光は作物にとってかえってストレスとなります。また、遮光率は30%程度で作物の生育に支障がない様に考えられています。このソーラーシェアリングは日本の農業が抱えている農家の後継ぎ不足、農業従事者の高齢化、耕作放棄地などの諸問題を解決する可能性を持っています。

光飽和点とは

折れ線グラフ
植物は一定量の光があれば育ち、それを超える量の太陽光は植物にとってそれ以上は成長には使いきれません(光飽和点の応用)。また、水分がなければ死にも直結する場合もあります。ほとんどの生物は太陽光が過剰な場合の対処として水分を蒸発して体温を下げています。下の図は各作物で一定の光以上は光合成の増大にはほとんど貢献できていない事を示しています。

2013.4.1農水省の指針

「ソーラーシェアリング」導入に関する農水省の指針が発表されました。

  1. 架台の支柱部分を転用とみなし農業委員会の許可無しでは導入不可となります。
  2. 転用は一時転用扱いとして導入計画により許可され、3年ごとに審査し見直されます。
  3. 営農の継続が担保されるとともに、作物の生産に支障がない遮光率で耕作機械の利用可能な空間が確保されている事が必要です。
  4. 支柱は簡易な構造で、技術的、経済的に撤去が担保された計画である事。

とされています。

国土の13%は農用地です。

円グラフ
上の円グラフは日本国土の分布図です。
日本国土の大部分が森林で66%を占めています。
また、日当りの良い平地の割合で多いのが農用地で13%の471万haを占めています。
この日本にある農用地のうち、300万haにソーラーシェアリングを導入すれば国内の
総発電量全てを賄う事も可能です。
危険な原発やCO2の排出を高める火力発電所に頼らなくても自然エネルギーだけで
電力エネルギーを賄える計算になります。
狭い国土の日本に再生可能エネルギーだけで電力を補える大きな可能性があります。

>詳しくはソーラーシェアリング資料をご覧ください。

2014-02-12 | Posted in 商品ラインナップ記事Comments Closed 

 

Top